Just another WordPress site


私たちの願い

地下鉄東豊線建設促進期成会連合会
会 長  牧 野  晃 (清田地区町内会連合会会長)

 地下鉄東豊線建設促進期成会連合会は、昭和56年(1981年)に豊平区と現在の清田区の町内会連合会によって発足して以来、38年間にわたり東豊線の豊平区、清田区方面への路線延長にについて、札幌市をはじめ関係方面に対し要望活動を続けてまいりました。
 札幌市の将来の交通体系を検討する市長の諮問機関である「札幌市総合交通対策調査審議会」は昭和54年(1979年)、「地下鉄50キロ構想」という札幌市の地下鉄建設の基本方針を答申しました。現在、このうち48キロメートルがすでに建設されておりますが、唯一実現していないのが、我々が38年間にわたり延伸要望を行っている清田方面の延長ルートであります。さすがに、38年間も実現しないことに苛立ちも募りますが、それでも我々は悲願実現のために日々努力を続けております。
 清田区は札幌10区の中で唯一、JRや地下鉄などの軌道系交通機関がありません。バスと地下鉄を乗り継いで1時間近くかけて都心に通勤・通学する清田区民は「冬は地下鉄があればなあ」とつくづく思っている方も多いのではないかと思います。
 札幌市は、真駒内や新さっぽろなど市内17カ所を「地域交流拠点」として整備するまちづくりを進めています。ところが、清田はこの中で唯一、地下鉄もJRの駅もないため、「地域交流拠点」の形成が全く進んでいません。地域交流拠点がないために、公共施設や商業施設は区内にばらばらに立地し、まちづくりの計画などないかのような状況になっています。地下鉄駅がないために、バスターミナルもなく、清田区内のバス路線は極めて不便な状況です。
 私たちは、福住駅から国道36号線沿いに清田区役所周辺まで地下鉄東豊線を4キロほど延長することを求めています。そうすることで、清田区でも地域交流拠点が形成され、まちづくりが進み、地域の福祉向上にもつながるものと確信しております。
 地下鉄建設にはもちろん採算性が重要でありますが、公営交通なので「まちづくりの観点」も重要です。札幌市は目下、現行の「札幌市総合交通計画」(平成24年1月策定)の改訂作業を行っています。令和元年度中に策定される次期「札幌市総合交通計画」に、地下鉄の清田方面延伸をぜひとも載せていただきたいと強く要望いたします。

 

トピックス

PAGETOP
Copyright © 地下鉄東豊線建設促進期成会連合会 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.