Just another WordPress site


私たちの願い

地下鉄東豊線建設促進期成会連合会
会 長  牧 野  晃

 地下鉄東豊線建設促進期成会連合会は、昭和56年に豊平区と現在の清田区の連合町内会によって発足して以来、36年間にわたり東豊線の豊平区、清田区方面への路線延長について、札幌市をはじめ関係方面に対し要望活動を続けてまいりました。

 札幌市の将来の交通体系を検討する市長の諮問機関である「札幌市総合交通対策調査審議会」は、昭和54年に『地下鉄50キロ構想』という札幌市の地下鉄建設の基本方針を答申いたしました。現在このうち48キロメートルがすでに建設されておりますが、唯一実現されていないのが、我々が36年間にわたり延伸要望を行っている清田方面の延長ルートであります。さすがに36年間も実現しないことに多少苛立ちも募りますが、それでも我々は悲願実現のために日々努力を続けております。

 清田区は、札幌市10区の中で唯一軌道系交通機関がありません。バスと地下鉄を乗り継ぎ1時間かけて都心に通勤・通学する清田区民は「冬は地下鉄があればなあ」とつくづく思っている方も多いのではないかと思います。

 また、清田区は、地域中心核の弱い区であるといわれておりますが、地域中心核が弱い大きな要因は、他の9区と違い軌道系ターミナル駅がないからであり、これが清田区のまちづくりの大きな課題となっております。

 平成27年に就任された秋元市長は、「まちづくり的に地域の中心核をつくる必要性から、地下鉄東豊線を清田区役所付近まで延伸しなければならない。ただ、現在までの事業計画では、事業採算性の黒字達成が見込めないため、東豊線延伸が実現できていない。そこで、地下鉄の乗客確保に向け、冬季五輪・パラリンピック招致に合わせて、開閉会式を行う予定の札幌ドーム周辺の土地利用を考えたい。国道36号線と羊ケ丘通りの間の土地に、選手村やメディアセンター等を設置し、その後の活用策も含めて採算性を検討していきたい」と発言しておられます。

 これまで先がみえない状況の中で、長年にわたり思い悩んでおりました当期成会連合会といたしましては、久々に光明を見いだした思いであります。

 そこで、当期成会連合会では現在、冬季五輪・パラリンピックの招致を応援成功させ、それと密接不可分である東豊線の清田延伸を実現したいと考えております。

 皆様のご理解とご支援を賜りますよう宜しくお願いを申し上げます。

PAGETOP
Copyright © 地下鉄東豊線建設促進期成会連合会 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.